はじめまして。アンドナです。 障がい福祉の仕事は、障がいのある人に寄り添い、人生を豊かにするステキな仕事です。みんなで支え合い生きている強さと優しさは、福祉の財産だと思っています。その大切な財産を社会に役立てていきたいと思い、アンドナを設立しました。私たちが、障がい福祉とみなさんを楽しくつないでいきます!
「喫茶アンドナ」は、アンドナで繋がった仲間たちがゆるーく集うカフェ。仲間たちの日常を綴ったゆるーいエッセイでほっと一息しませんか? 今回執筆したのは、喫茶アンドの店主の野村。保護猫活動についての話です!
「喫茶アンドナ」は、アンドナで繋がった仲間たちがゆるーく集うカフェ。仲間たちの日常を綴ったゆるーいエッセイでほっと一息しませんか? 今回は、アロマセラピストの甲斐さんに登場していただきました!
とても嬉しいお知らせです。 ぷろちゃれのことを文化時報さんが記事にしてくださいました! 文化時報さんは、お寺の住職さんなどが読む宗教の業界紙。なんと100年前から続く歴史ある京都にある新聞社です。
今回のぷろちゃれには、障がい福祉の仕事をしている方にご参加いただきました! ご参加いただいたのは、岡山県で重症心身障がい者(児)の方をサポートしているエールさん。遠く岡山からご参加いただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
今回のぷろちゃれの主役は、あーたん。どんなに障がいが重くても、ぷろちゃれでは主役になれます。みんなであーたんのことを知り一緒に過ごしました。
「喫茶アンドナ」は、アンドナで繋がった仲間たちがゆるーく集うカフェ。仲間たちの日常を綴ったゆるーいエッセイでほっと一息しませんか? 今回は、家をDIYリフォーム中でたまに介護福祉士の澤さん。2回目の登場です!
「喫茶アンドナ」は、アンドナで繋がった仲間たちがゆるーく集うカフェ。仲間たちの日常を綴ったゆるーいエッセイでほっと一息しませんか? 今回は、宇宙イベンターの久保さんにご登場いただきました!わくわくする宇宙のお話です
1日施設体験参加者募集中!お気軽にお問い合わせください。 参加ご希望の方はご連絡ください。 お問い合わせをいただきましたら、詳細のご説明をさせていただきます。それからご参加を検討ください。
最新の受講者の声を更新しました! ぷろちゃれに参加するとどのような効果があるのか?何が得られるのか? ぜひ参加者の声をご覧ください!
障がい福祉施設で行う“人間力”を高める企業研修。重度の障がいのある方と過ごす貴重な体験ができます。課題解決に向けてのプロフェッショナルのチャレンジです。
RICORA扉のシンボル、オレンジの扉をデザインした宮崎響さん。その制作秘話をお聞きしました!
生駒市にオープンしたコミュニティスペース「RICORA扉(りこらと)」 障がいのある子どもたちの未来へと続く扉です!
取材の日は、じっくりと1日かけて向き合ってくださいました。 私のことを知っている方からの応援はとても嬉しいものですが、はじめましての方に「ぷろちゃれ」のご説明をして興味を持っていただく。そして記事にしていただく。本当に嬉しいことです。ぷろちゃれの価値を認めていただけた思いです。
ぷろちゃれにご参加いただいた「ねき」のみなさんは、アンドナのHPを作成していただいたデザイナーさんたちです。想いを形にする方たちの感性の豊かさに触れる機会となりました。
障がい福祉の仕事は、子どもたちの思い出を作る素敵な仕事。一生懸命夜遅くまで準備をするスタッフに胸が熱くなります。
喫茶アンドナは、アンドナの想いに共感してくださる方々をご紹介する場所。関わっていただいている方たちを、さりげなーく知っていただけたらと思って企画しました。 執筆していただいているみなさんは「ぷろちゃれ」にご参加いただいた仲間です。
福祉のタブーを作り出すのは、福祉関係者。そして、それを壊していくのはこれからの福祉の役割だと感じた出来事です。
社会人になってからの学びには、知識を得るだけではなく、そこで繋がる人たちとの関係が大きな財産だと感じています。
お母さんへのインタビューでは、毎回、福祉施設とお母さんとの信頼関係を感じます。今回も、たくさんのお話を聞かせていただきました。生まれたときのこと、障がいが分かったときのこと、その後の人生 そして、これからの希望など…
ここは、アンドナで繋がった仲間たちがゆるーく集うカフェです。仲間たちの日常を綴ったゆるーいエッセイでほっと一息しませんか?
どんなことでも構いません。ちょっとした疑問や質問など、 何でもお気軽にお問い合わせください。
アンドナとぷろちゃれの最新情報を発信しています!
ぷろちゃれ/障がい福祉施設を活用した研修事業