「喫茶アンドナ」は、アンドナで繋がった仲間たちがゆるーく集うカフェです。
仲間たちの日常を綴ったゆるーいエッセイでほっと一息しませんか？
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こんにちは ぷろちゃれ管理人の野村です
杉森さんからバトンが渡ったのは、企業内事業構想士の南さん。
今回のエッセイでは、今やワンちゃん猫ちゃんは、ただのペットではなく家族の一員になってきているという話から、ご自身の飼っている２歳のトイプードル、リゲルくんのことも。
エッセイの中で「ドッグシグナル」というアニメが紹介されています。犬との絆を深めるために大切なことや、必要な知識が学べるアニメ。
それを見て、私は猫しか飼ったことがなく、ああ、犬と猫はこんなにも違うのかと感じました。
猫との暮らしでは、どちらかというと人間が猫に合わせます。猫をしつけることはできないため、壊されたくないものは出さない、危険なところには近づかないように対策をする、ある程度の部屋のダメージはあきらめる（笑）、困ったことにならないよう人間側が対策を考えます。
しかし、犬は、飼い主と一緒に学び合うような感じを受けました。犬は飼い主がリーダーで、猫は飼い主が下僕と言われる所以でしょうか。
南さんは、２年前に卒業した社会人大学院の同期です。
私の障がい福祉の話を聞き、引っ張り込まれた一人。
顔の広さを活かしいろいろな方と繋がる中で、私に新たな出会いの紹介をしてくださるなど、自身のできることを考えてくださっています。
実は、新たに始まっている、絵本プロジェクトもサポートしてくださっています。
このプロジェクトは、医療的ケアの児のことをたくさんの方に知っていただくための活動です。
多くの方に、わくわく楽しく障がい福祉に関わっていただくきっかけとなる予定。これからがとても楽しみです！
その活動の様子は、こちらでもご報告していきます。
南さんのエッセイ
「人と一緒に暮らす動物にとっての幸せとは」
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