RICORA扉のシンボル、オレンジの扉をデザインした宮崎響さん。その制作秘話をお聞きしました!
生駒市にオープンしたコミュニティスペース「RICORA扉(りこらと)」 障がいのある子どもたちの未来へと続く扉です!
取材の日は、じっくりと1日かけて向き合ってくださいました。 私のことを知っている方からの応援はとても嬉しいものですが、はじめましての方に「ぷろちゃれ」のご説明をして興味を持っていただく。そして記事にしていただく。本当に嬉しいことです。ぷろちゃれの価値を認めていただけた思いです。
ぷろちゃれにご参加いただいた「ねき」のみなさんは、アンドナのHPを作成していただいたデザイナーさんたちです。想いを形にする方たちの感性の豊かさに触れる機会となりました。
障がい福祉の仕事は、子どもたちの思い出を作る素敵な仕事。一生懸命夜遅くまで準備をするスタッフに胸が熱くなります。
喫茶アンドナは、アンドナの想いに共感してくださる方々をご紹介する場所。関わっていただいている方たちを、さりげなーく知っていただけたらと思って企画しました。 執筆していただいているみなさんは「ぷろちゃれ」にご参加いただいた仲間です。
福祉のタブーを作り出すのは、福祉関係者。そして、それを壊していくのはこれからの福祉の役割だと感じた出来事です。
社会人になってからの学びには、知識を得るだけではなく、そこで繋がる人たちとの関係が大きな財産だと感じています。
お母さんへのインタビューでは、毎回、福祉施設とお母さんとの信頼関係を感じます。今回も、たくさんのお話を聞かせていただきました。生まれたときのこと、障がいが分かったときのこと、その後の人生 そして、これからの希望など…