工事現場の仮囲いを芸大生がデザインするプロジェクト。発表会が行われました! たくさんの気付きや学びが生まれた素敵な授業となりました。
雪もチラつく平城宮咳での凧揚げ。子どもたちだけではなく、スタッフも全力で楽しみます! リコラは、子どもたちと「今」を楽しむ施設です。
チャレンジする人が少ない重度の身体障がいのある方たちのアート活動を始めたのは2020年のこと。「筆が持てないのにどうやって絵を描くんですか?」スタッフからの猛反発を受けたこと、そして、試行錯誤しながらアートを続けてきた想いを伺いました。
あけましておめでとうございます 2025年もどうぞよろしくお願いいたします!
重度障害のある方にとって、福祉以外の方と繋がることは滅多にない経験。アートを頑張る利用者さんにとって、同世代の芸大生と話ができたことは、良い刺激になったのではないでしょうか。
障がい福祉施設のパンフレットのディレクションをさせていただきました。 施設のいいところをギュッと詰め込んだ渾身のパンフレット!
ノーサイドさん(八尾市)の秋の遠足「USJ」に同行させていただくことになりました。一緒に行くリコラさんと、ご挨拶に伺いました!
今回、まとめさせていただいたのは、障がい福祉施設の管理者の方のお話。 障がい福祉との出会いから、業界での戸惑い、そして自身で施設を立ち上げるに至った経緯などを記事にしました。 これからどのような施設を目指すのかを、利用者さんのご家族やこれからこの施設で働きたい方など、施設に関わる方たちに伝え協力していただくためです。
RICORA扉のシンボル、オレンジの扉をデザインした宮崎響さん。その制作秘話をお聞きしました!