親なき後のことばかりに囚われていたころもありました。でも、スタバでの個展とぷろちゃれへの挑戦が、守るだけではなく前に進むというきっかけを作ってくれました。ともに支え合い障がい者がもっと必要とされ活躍できる場が増えることを願います。
恭佳さんのお母さん
障がいのある方の未来を考えるのは、ご家族だけでも、福祉関係者だけでもなく、社会のみんなで考えていけばいいと思っています。社会とつながることで、福祉だけでは思いつかないワクワクするようなアイデアに出会えるかもしれません。一緒にぷろちゃれを作っていきましょう!
施設では提供できない経験や新しい出会いがあることで、利用者さんもスタッフも世界が広がります!
「施設の強みは何?」「福祉の仕事の役割って何?」スタッフが自ら考え、伝えることができるようになります。
障がい福祉の仕事の素晴らしさを社会に伝えていくことで、福祉で働くみなさんの仕事のやりがいに繋げていきます。
親なき後のことばかりに囚われていたころもありました。でも、スタバでの個展とぷろちゃれへの挑戦が、守るだけではなく前に進むというきっかけを作ってくれました。ともに支え合い障がい者がもっと必要とされ活躍できる場が増えることを願います。
利用者さんだけではなく、スタッフもご家族も、福祉に関わるみんながワクワク楽しくなるようなぷろちゃれを提案します