今回は、お金のことやICカードの購入方法、レストランでの注文のコツなど、これから旅行へ行く方には有益な情報(?)になるかも
私は、決してクラッシック音楽に造詣が深いわけではないのですが、そんな私の唯一好きなピアニストがフジコ・ヘミングです。 彼女の弾く「ラ・カンパネラ」が大好きで、彼女を通してリストやショパンを好きになりました。
神様がたった一度だけ この腕を動かして下さるとしたら 母の肩をたたかせてもらおう
風に揺れるぺんぺん草の実を見ていたら そんな日が本当に来るような気がした
なぜ急にマラソンの話なのかと言うと、1月頃に今回のサハラマラソンに参加される方のお話を聞いたからです。 その時に初めてこのマラソンのことを知り、あまりの過酷さに驚くと共にそこに挑戦する勇気に感動し、ひそかに応援し続けていました。
今回は、最近見た「青い目 茶色い目」のお話です。
「青い目 茶色い目」は、1960年代にアメリカのアイオワ州の小学校で行われた、人種差別についての実験授業です。
以前、簿記講師をしていたこともありました。工業簿記の原価計算の考え方は、私にとって、時間やお金の価値を図る基礎となっているように感じます。
以前、全くの素人がホテル運営に携わっていたころの話。たくさんのホテルに話を聞きに行きましたが、本質が分かっていなかった私です。
ここ10年間くらい、想いを伝えることを、あーでもないこーでもないと、いろいろな方法を試してきましたが、いまだに何が正解なのかは分かりません。 でも、スタッフさんと一緒に考える時間を持つことで、ふわっとしていた施設の想いが、少しずつ形になってきていることを実感しています。
ステンレスボトルの保温力の優秀さと、新聞記者の仕事のすごさ、そして与謝野晶子のことなどつらつらと。