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2025.08.13

東京ステーションギャラリーの藤田嗣治展へ。作品はもちろん、彼の生き方が伝わる写真や、歴史あるレンガの壁が魅力的な空間でした。日仏の美術館の雰囲気の違いを感じつつも、静かな環境だからこそ作家の眼差しに深く触れられると実感。アートとの向き合い方を改めて考える良い機会になりました。

2025.07.31

映画を観て、一つの実感が胸に突き刺さりました。それは、「あの時、多くの人が、多くの場所で、見えない敵と戦っていたのだ」ということです。私にとっての最前線は、当時働いていた障がい者福祉施設でした。

2025.07.06

「障がいがあるから、特別?」最初は戸惑っていた学生たち。しかし、ある”共通点”に気づいた時、彼らの世界は色を変え始めます。同じアーティストとして、彼らが交わした言葉、そして見つけた「答え」とは。京都で進む、心温まる物語の続きはこちら。

2025.07.01

「新しい福祉のカタチを目指してもいいのではないか」。息子が生まれてから、私はそう強く思うようになりました。「もし、自分の子どもに障がいがあったら、心からここに通わせたいと思えるだろうか?」と、常に自問自答しながら仕事に向き合っています。

2025.06.30

「看護師の仕事って、何だと思いますか?」その答えのヒントが、奈良市の施設で見つかりました。ミラーボールの下で歌い踊るスタッフと、手作りのボードではしゃぐ子どもたち。私がそこで目にした、職種の壁を超えた「最高のチーム」の姿とは。

2025.06.29

「最初に巻き込むべきは、一番身近な仲間」。そう信じて進んではみるものの、本当にこれで良いのか、日々迷いは尽きません。試行錯誤の毎日です。

2025.06.14

夏の字実装に向け、着々と仮囲いの準備は進んでいます。たくさんの学びや気づきのあったこのProject。その過程こそが宝物となりました。
実装をお楽しみに!

2025.06.10

ボッチャでは、運動の得意・不得意は関係ありません。子どもから大人まで、そして障がいのある方もない方も、誰もが同じフィールドで、すぐに夢中になれるのがボッチャの素晴らしいところです。

2025.06.07

活気あふれる大阪・関西万博を実際に体験してきました。大屋根リングから見下ろした会場で感じたのは、この壮大なイベントを支える無数の「仕事」への想い。一つひとつの積み重ねが生み出す感動と、日々の仕事の意味について考えさせられる一日となりました。

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