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【仕事】企業と福祉が出会うと、何が生まれるのか。アンドナができること

稲継工務店×京都芸術大学×ノーサイドSTUDIO×アンドナ=「なくなるかべプロジェクト」

こんにちは、アンドナの野村です。

前回のブログでは、「アンドナって何をする会社なの?」というテーマで、私たちの全体像をご紹介しました。今回はその続きとして、企業のみなさまに向けて、アンドナができることをお伝えしたいと思います。

「社会貢献に取り組みたい」
「地域とのつながりをつくりたい」
「多様性をテーマにした研修や企画を考えたい」

そんな思いを持ちながらも、何から始めればいいのかわからない、という企業の方は少なくありません。


アンドナは、そんな企業のみなさまと一緒に、福祉を起点にした新しいつながり方を考え、形にしていく仕事をしています。

企業と福祉が出会うと、新しい価値が生まれる

「福祉と企業」と聞くと、寄付やボランティア、CSR活動のようなイメージを持たれることが多いかもしれません。もちろん、それも大切な関わり方のひとつです。
でも、アンドナが目指しているのは、そこだけではありません。
私たちが大切にしているのは、「企業が持っている強みや魅力と、福祉の現場にある価値が出会うことで、新しい価値が生まれること」です。

たとえば、

  • 社員研修の中で、障がいのある選手と一緒にボッチャを体験する
  • アートを通して、地域や福祉施設と新しい関係をつくる
  • 企業の得意分野を活かして、福祉の現場と一緒に企画をつくる
  • 社会貢献活動を、自社らしい形で言葉にし、社内外へ伝えていく

こうした取り組みは、ただ「良いことをした」で終わりません。
社員の意識が変わったり、社外との関係が広がったり、企業の価値そのものが深まったりすることがあります。

「なくなるかべプロジェクト」の交流会 建築会社、芸大生、障がい者アーティストが集合
京都新聞さんに掲載していただきました

アンドナは、企業の“福祉との関わり方”を一緒に考えます

アンドナは、企業に対して何かを一方的に教えたり、提案したりするだけの存在ではありません。

「こういう思いはあるけれど、まだ形になっていない」
「福祉と関わってみたいけれど、自社に何ができるかわからない」
「社内研修や地域貢献を、もっと意味のあるものにしたい」

そんな段階から、一緒に考えることができます。
企業によって、できることも、目指したいことも違います。
だからこそ、一方的に正解を提示するのではなく、その企業らしい福祉との関わり方を一緒につくっていくことを大切にしています。

アンドナが企業とご一緒できること

1.出張ボッチャを活用した研修・交流企画

アンドナの代表的な取り組みのひとつが「出張ボッチャ」です。
障がいのあるプロ選手チーム「ノーサイド・ジェッツ」の選手たちと一緒に、本気でボッチャを楽しむ体験は、企業研修や社内イベントにもとても相性が良いのです。

たとえば、新入社員研修にボッチャを取り入れてみるのはいかがでしょうか。

運動経験や年齢、役職、そして障がいの有無も超えてフラットな関係性でチームビルディングができるため、入社直後のコミュニケーションづくりにとても効果的です。

同じコートの上で作戦を立てたり、悔しがったり、喜んだりする中で、会議室では生まれにくい対話が自然に生まれます。

また、障がいのある選手たちと実際に関わることで、「障がいのある人」ではなく、“一緒に勝負する相手” “すごい選手”として見え方が変わっていく。そんな体験も、出張ボッチャの大きな価値です。

2.福祉をテーマにした講演・研修・ワークショップ

アンドナでは、福祉、多様性、共生社会、アート、地域とのつながりなどをテーマにした講演や研修も行っています。

企業の中で、多様性やインクルージョンを考える機会は増えています。
ただ、知識だけを伝える研修では、なかなか心までは動きません。
アンドナが大切にしているのは、現場のリアルな話と、参加者自身が考える時間を組み合わせることです。

「障がいのある人と社会をどうつないでいくか」
「企業が地域や福祉と関わる意味は何か」
「社会貢献を、自社らしい形でどう育てていくか」

こうしたテーマを、対話が生まれる形でお届けします。

3.アートや地域連携を活かした共創企画

アンドナは、アートを通じて人や地域をつなぐプロジェクトにも関わっています。
たとえば、障がいのある方の表現を起点に、企業、地域、学校、建築、大学などがつながる「なくなるかべプロジェクト」などの取り組みを行ってきました。

企業のCSR活動の一環として、このプロジェクトの場づくりにご一緒したり、社員のみなさまにワークショップに参加していただいたりすることも可能です。
自社のリソースと福祉を掛け合わせることで、単なる支援ではなく、地域に愛される持続可能なCSRの形をつくることができます。

4.“良い取り組み”を伝わる形に整えるサポート

社会貢献や地域連携に取り組んでいても、うまく言葉にならない、社外に伝わらないという企業も少なくありません。
アンドナは、福祉や社会との関わりを、ただ実施して終わりにせず、その企業らしい価値として伝わる形に整えることも得意としています。企画、言語化、発信の一連の流れを一緒に考えることができます。

さらに、共に生み出した取り組みを「いーたいけんアワード」のような表彰制度にノミネートする目標を一緒に立てることもできます。
外部からの評価を得ることは、企業価値を高めるPRになるだけでなく、関わった社員のみなさまの誇りやモチベーション向上にもつながります。

いーたいけんアワード(青少年の体験活動推進企業表彰)
https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/ikusei/2025/index.html

「いーたいけんアワード」の表彰式にみんなで参加しました!

こんな企業に、アンドナはおすすめです

アンドナは、特別な準備が整った企業だけのものではありません。
むしろ、こんな企業のみなさまと相性が良いと感じています。

  • 社会貢献に関心はあるが、何から始めればいいかわからない
  • 地域とつながる取り組みを考えている
  • 多様性や共生社会をテーマにした研修を探している
  • 社員の意識が変わるような体験型プログラムを実施したい
  • 自社の強みを活かした福祉との関わり方を考えたい
  • 単発のイベントではなく、意味のある関係づくりをしたい

アンドナは、企業の“伴走者”でありたい

正直に言うと、アンドナは、先頭に立って「これが正解です」と一方的に決めるタイプの会社ではありません。 その代わり、

「その企業らしさは何か」
「その思いを、どう形にすればいいか」

を一緒に考え、伴走することができます。
私たちが目指しているのは、アンドナが目立つことではなく、企業のみなさまの取り組みが、福祉との出会いによってより深く、より面白く育っていくことです。

福祉と企業が出会うことで、社会に新しい価値が生まれる。その場づくりを、これからも続けていきたいと思っています。

まずはお気軽にご相談ください

「うちでも何かできるだろうか」
「まずは話だけ聞いてみたい」 そんな段階でも大丈夫です。

出張ボッチャ、講演、研修、ワークショップ、地域連携企画など、内容に応じてご相談いただけます。
アンドナは、福祉を起点に、企業と社会を楽しくつなぐ方法を一緒に考えます。

ご関心のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

▶お問い合わせ
アンドナ のむら
https://forms.gle/Whq2mYNH7JeS9Lku7

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