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【八尾市】ノーサイドSTUDIO 作品とアーティスト紹介

葉山 真珠妃 HAYAMA  MAZUKI

葉山 真珠妃「マズキのテレビ」 2021年制作

サイズ:縦117cm×幅91cm
素材:キャンバス、アクリル絵の具、ポスカ、油性ペン、クレヨン

<作者の作品への想い>
「私にとって、テレビは存在が広くておっきくて、みんなで過ごすホテルみたいな感じ。」
私の家では晩御飯の後に、家族みんなでテレビを観ます。
家族で過ごす、とても幸せな時間。
いつか家族と一緒にテレビに出て、私の気持ちを伝えてみたいです。
この絵は、家族みんなで出演した番組を放送しているテレビを描きました。

葉山 真珠妃 HAYAMA  MAZUKI

<作者紹介>
言葉のセンスが光る、皆のムードメーカー。
作品には家族やスタッフなど大切な人たちがよく登場し、特徴を捉えた表現からは深い思いやりと優しさがにじみ出ます。
迷いなく勇ましく筆を進める姿と、嬉しそうに作品を語る愛らしい笑顔。
そんな彼女の魅力がそのまま表れたような、力強くも心温まる作品を生み出す作家です。


小野 康平 ONO KOUHEI

小野 康平「さくら」2022年制作 

サイズ:縦60cm×幅110cm
素材:発泡スチロール、アクリル絵の具、ボンド、油性ペン

<作者の作品への想い>
「僕は、春が季節の中で一番好き。家族でお花見して、お母さんがお弁当作ってくれるねん。」
日本を象徴する桜を誇らしく思い題材にして、夜空に浮かぶお月様と道に沿って桜が綺麗に咲いているところを描きました。
家族と夜桜を見ながら、ご飯を食べて過ごした、楽しい思い出を伝えたいです。

受賞歴:2020年 かんでんコラボアート 「虹」 審査員特別賞 

小野 康平 ONO KOUHEI

<作者紹介>
家族や友人を大切にし、いつも周りを笑顔で包む心優しいムードメーカー。
休日は大好きな大阪プロレスや河内音頭を家族と楽しんでいます。
制作は、筆を口にくわえて描くスタイル。
口で描いたとは想像もつかないほど力強く、強弱の効いた独特の線を生み出します。
ダイナミックで温かいその筆致に、見る人は惹きつけられるでしょう。


杉森 恭佳 SUGIMORI KYOUKA

杉森 恭佳「NO TITLE」2021年制作 

サイズ:縦78cm×幅84cm
素材:合板、クレヨン、油性ペン、ボールペン、鉛筆、ポスカ、ボンド、ハトメパンチ

<作家と家族の物語>
仙台でのコンクール入選を機に、ご家族と初めての飛行機旅行へ。機内でも堂々と振る舞い、会場では終始ニコニコと楽しい時間を過ごされました。「恭ちゃん、牛タン食べられたんです!目を見開いて、すごーく美味しそうに食べました」とご家族。アートが作家と家族、社会を優しくつないでくれた、心温まる素敵な機会となりました。

杉森 恭佳 SUGIMORI KYOUKA

<作者紹介>
ニコニコと微笑みながらペンを走らせる姿は、表現する喜びと美しさに満ちています。
気ままに描いているようで、じっと画面を見つめ「ここ」という場所に線を重ねていく彼女。
そうして幾重にも織りなされた無数の線は、力強さと深い温もりを併せ持ち、作品からは心地よく美しい静寂を感じることができます。


川地 裕太 KAWACHI YUUTA

川地 裕太「舞洲ゴミ処理場」2022年制作

サイズ:縦27cm×幅40cm
素材:イラストボード、コピック0.05mm

<作者の作品への想い>
ゴミ処理場とは思えないような奇抜な建築で、初めて見た時は美術館かと思いました。
「ゴミ=汚い」という概念を覆しているのがカッコいい。
とてもカラフルな建物をあえてモノクロで表現することによって、見る人が色を想像してできるようにしています。細かい描き込みも見てほしいですが、建物の再現力も見てほしいです。

受賞歴:2022年 ART TO YOU ! 障がい者芸術世界展 「舞洲ゴミ処理場」鹿島建設賞 受賞

川地 裕太「BIG OCTOPUS」2026年制作 

サイズ:縦24cm×幅35cm
素材:画用紙、コピックペン0.05mm

<作者の作品への想い>
深海には、とんでもない巨大な生き物がいることを伝えたくて巨大なタコを描きました。
制作期間は1年間。下書きをせずに思ったまま描きます。
もし間違ったとしても、そこを魅力として描き進めます。
特にこだわった部分は、タコの吸盤で、身体も部分によって模様の描き方を変えています。

川地裕太 KAWACHI YUUTA

<作者紹介>
創作歴は5年。
自ら訪れて撮影した建物を、0.05mmの極細ペン1本で精緻に描き出す作家。
下書きは一切せず、まるで最初から頭の中に完成図があるかのように、迷いない線がピタリと美しい構図を結んでいく制作風景は、見る者に感動とワクワクを与えます。
本作は、彼が初めて大作に挑んだ記念すべき作品です。


森本 舞 MORIMOTO MAI

森本 舞「たこ焼きがいっぱい」 2024年制作

サイズ:縦112cm×幅37cm
素材:イラストボード、クレヨン、油性ペン

<作者の作品への想い>
「私もクルクル回して、たこ焼きを作るんです。たこ焼きを作るのは、お手のものです。」
この作品の中には、私が焼いた「たこ焼き」が、いっぱい。
とんかつソース、マヨネーズ、塩、のり塩味、いろいろな味を楽しめます。
休日のお昼、家族揃っての「たこ焼きパーティー」の楽しく嬉しい時間を表現しました。

森本 舞 MORIMOTO MAI

<作者紹介>
「チャーミング」という言葉が似合う、周囲を優しく和ませてくれる作家です。
小柄で穏やかな人柄ですが、生み出す作品は驚くほど力強く大胆。
優れた色彩センスと迷いのない清々しい筆致で、のびのびと大きな線を描き出します。
顔や文字が潜む美しく味わい深い作品は、見れば見るほど私たちを魅了してやみません。


平井 雄也 HIRAI YUUYA

平井 雄也「FUJI-SAN」2O21年制作

サイズ:縦30cm×幅52cm
素材:アクリル板、アクリル絵の具、ボンド

<作者の作品への想い>
初めて制作した作品。筆を持つことができないため、口に筆をくわえて描いた作品。
葛飾北斎の描く波が、僕の気持ちに似ていると感じ描きました。
描くときに大切なことは、作品を持って補助してくれる人と、合気道のように息を合わせていくことです。
口だけでも、気持ちをARTで表現できることを、この作品で伝えたいと思います。

平井 雄也「Traveling alone」2O24年制作

サイズ:縦1m82cm×幅2m35cm
デジタル作品 インクジェット印刷出力

<作者の作品への想い>
「人生は孤独な旅みたいな感じで、山も谷もあると思った。気持ちが落ち込み、困難な時期を経て、今そう感じます。」
僕は手を使ってもう一度作品を作るため、リハビリを行い、パソコンのマウスを使い、デジタルで作品を作ることができるようになりました。
そして今、僕は、いつでも、どこでも、どんな世界にも、旅することができるのです。

受賞歴:和泉市久保惣記念美術館 izukuboart 2024 「Traveling alone」審査員特別賞 受賞

平井 雄也「TSUNAGU」2O24年制作

サイズ:縦1m×幅46.8cm
デジタル作品 インクジェット印刷出力

<作者の作品への想い>
昇り龍と太陽を描いた作品。
龍は天と地をつなぐような存在で、目に見える世界と見えない世界を「つないでくれている」気がしています。
目に見える世界だけではなく、見えない世界も大切にして、感じながら共に生きる。
そんな自然と共に生きる日本の文化や考え方が大好きです。
「自分は一人ではない」ということを伝える作品です。

平井 雄也 HIRAI YUUYA

<作者からのメッセージ> 
筋ジストロフィーを発症して塞ぎ込んでいた僕を、アートが明るく前向きに変えてくれました。
今振り返れば、あの辛い日々も僕にしかできない表現を生むための大切な時間でした。
「障がいは欠点ではなく、魅力」。
そう思える今、僕の作品から、生きることへの熱い気持ちを皆さんに届けられたらと願っています。


ノーサイドSTUDIO(アート活動・生活介護施設)

重症心身障がい者をサポートする施設
「障がい福祉を前に進める!」を大切に活動しています。
場所:大阪府八尾市恩智北町

Instagram
https://www.instagram.com/noside_labo_club/

アートに関するお問い合わせはアンドナへ

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