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【仕事】アンドナとは?福祉を起点に企業・地域・学校をつなぐ会社です

枚方市の生涯学習センターで行った、ごちゃまぜワークショップ

こんにちは、アンドナの野村です。
ありがたいことに、最近さまざまな場面でアンドナのことを知っていただく機会が増えてきました。

その一方で、よくいただくのがこんなご質問です。

「アンドナさんって、結局なにをしている会社なんですか?」
「出張ボッチャの会社ですか?」
「福祉の会社? アートの会社? それとも研修の会社?」

たしかに、そう思われるのも無理はありません。 アンドナは、出張ボッチャもしますし、アートのプロジェクトにも関わります。企業向けの企画や研修、福祉施設のサポートも行っています。

では、アンドナとはどんな会社なのか。
ひとことで言うなら、「福祉を起点に、企業・地域・学校・福祉施設を楽しくつなぎ、新しい価値を生み出していく会社」です。

福祉を起点に、見えない壁を“やわらかく”する

アンドナが大切にしているのは、重度の障がいのある人と社会のあいだにある「見えない壁」を、やわらかくしていくことです。

福祉の現場には、まだ社会に十分伝わっていない魅力や価値がたくさんあります。
一方で、企業や地域、学校の中には、福祉に関心はあっても「どう関わればいいかわからない」と感じている方も少なくありません。

アンドナは、そのあいだに立ちます。
「支援する/される」という一方的な関係ではなく、「福祉と社会が出会うことで、一緒にもっと面白いことができるのではないか」
そんな視点で、人と人、福祉と社会をつなぐ仕事をしています。

アンドナが大切にしている3つのこと

アンドナの仕事には、理屈や説明以上に大切にしている共通点があります。

  • 楽しいことから始めること
  • 体験を通して気づきが生まれること
  • つながった先に新しい価値が生まれること

「福祉」という言葉を聞くと、少し構えてしまう人もいます。難しそう、自分には遠い話かもしれない、と感じることもあると思います。

でも、一緒にボッチャをすれば笑顔が生まれます。
アートを通じて会話が生まれます。
対話の場があれば、知らなかった世界に自然と近づくことができます。

アンドナは、そうした「楽しい」「面白い」「やってみたい」を入口にしながら、福祉と社会をつないでいます。

具体的に何をしているの? アンドナの事業内容

アンドナの仕事は幅広く見えるかもしれませんが、どれも「福祉を社会につなぐ」という共通の目的を持っています。

1. 出張ボッチャ

アンドナの代表的な取り組みのひとつです。
障がいのある選手たちと一緒に、本気で楽しむボッチャ体験を、学校、地域イベント、企業研修などで実施しています。年齢や障がいの有無に関係なく、一緒に笑い、悔しがり、作戦を考える中で、人と人との距離が自然に縮まっていきます。

2. アートを通じたプロジェクト

「なくなるかべプロジェクト」のように、障がいのある人の作品を起点に、建築、大学、地域がつながるプロジェクトづくりを行っています。
アートは単に飾られるだけでなく、人と人をつなぎ、街の景色や関係性を変えていく力を持っています。アンドナは、その力を社会の中で動かしていく役割を担っています。

3. 企業・地域との共創

企業や地域の皆さんと一緒に「福祉とどうつながると面白いか」を考え、企画にします。
社会貢献や地域連携、研修など、企業や地域が持つ強みと、福祉の現場にある価値を掛け合わせることで、単発のイベントで終わらない新しい取り組みが生まれます。

4. 福祉施設のサポート

福祉施設の運営や広報、企画づくりのサポート(伴走)も行っています。
良い取り組みをしていても、外に伝わらなければ存在しないのと同じになってしまうことがあります。施設の中にある想いや価値を、社会につながる形に整えることも大切な仕事です。

5. 講座・研修・対話の場づくり

テーマは福祉、多様性、アート、共生社会などさまざま。講師としてお話ししたり、ワークショップを企画したりしています。
正解を教えるのではなく、体験や対話を通して、一緒に考える場をつくることを大切にしています。

どんな方と一緒に取り組んでいるのか

アンドナは、福祉の中だけで完結する会社ではありません。これまでに、次のような方々とご一緒してきました。

  • 企業の担当者の方
  • 地域イベントや市民講座を企画する方
  • 小学校や教育機関の先生方
  • 大学や専門機関で学びの場をつくる方
  • 福祉施設の皆さん

それぞれ立場は違っても、「何か新しいことを始めたい」「人がつながる場をつくりたい」「福祉と社会の距離を近づけたい」。そんな思いを持つ方と、一緒に取り組みをつくっています。

アンドナに相談できること

たとえば、こんなご相談に対応しています。

  • 学校で、心が動く「出張ボッチャ」を実施したい
  • 地域イベントで、みんなが主役になれる企画を探している
  • 企業として、福祉と関わる自社らしい取り組みを考えたい
  • アートを通じた地域連携を企画したい
  • 福祉施設の魅力を外に伝える方法を一緒に考えてほしい
  • 多様性をテーマにした講座や研修、ワークショップを依頼したい

「まだ形になっていないけれど、こんなことができないか相談したい」 そんな段階でも、もちろん大丈夫です。

福祉だけでは終わらない、アンドナの仕事

アンドナは、福祉“だけ”をする会社ではありません。でも、福祉をとても大切にしている会社です。

福祉を起点に、企業、地域、学校、大学、社会のさまざまな場所と楽しくつながっていく。
そして、そのつながりの先に、これまでになかった新しい価値(景色)を生み出していく。
それが、アンドナの仕事です。

これからこのブログでは、対象別にアンドナができることを詳しくご紹介していきます。

  • 企業向け にアンドナができること
  • 地域向け にアンドナができること
  • 小学校向け にアンドナができること
  • 大学など専門を学ぶ機関向け にアンドナができること
  • 福祉施設向け にアンドナができること

記事を読んで、「アンドナって、うちとも何か面白いことができるかもしれない」と思っていただけたら嬉しいです。

企業で行った「出張ボッチャ」
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