福祉と企業・学校・地域が一緒にできること|福祉との連携プロジェクトとは?

こんにちは、アンドナです。
福祉と企業、学校、地域は、もっと自然に、もっと楽しくつながることができます。
福祉連携プロジェクトは、立場の違う人たちが出会い、それぞれの強みや視点を生かしながら、新しい企画や学びの場を一緒につくっていく取り組みです。
「福祉と一緒に何かしてみたいけれど、何ができるのかわからない」
「学校や地域、企業と福祉がつながるきっかけを探している」
そんな方に向けて、アンドナが今行っている実践と、これから目指していきたい形をご紹介します。
福祉連携プロジェクトとは?
福祉連携プロジェクトとは、企業・地域・学校と福祉施設が出会い、それぞれの強みや視点を生かしながら、新しい企画や学びの場を一緒につくっていく取り組みです。
福祉が一方的に何かを提供するのでもなく、企業や地域、学校が一方的に支援するのでもありません。
立場の違う人たちが出会い、話し合い、試しながら、「一緒にやってみると、こんなことができるんだ」という形を見つけていくことを大切にしています。
アンドナは、その出会いをつなぎ、企画し、形にしていく伴走役として関わっています。
いまアンドナが行っている4つの取り組み
アンドナでは現在、福祉と企業、学校、地域がつながる実践として、主に次の4つの取り組みを行っています。
MIRAI PASS PROJECT(ミライパス・プロジェクト)
「MIRAI PASS PROJECT」は、企業と福祉、そして学校をつなぎながら、子どもたちに新しい体験を届ける取り組みです。
出張ボッチャをきっかけに、障がいのある選手や福祉の現場と出会い、楽しみながら多様性にふれる機会をつくっています。
福祉を「特別なもの」として遠くから見るのではなく、一緒に楽しみながら出会うことで、子どもたちにとっても、関わる大人にとっても、新しい気づきが生まれる場を目指しています。
【お知らせ】「MIRAI PASS PROJECT」がスタートしました|八尾市から広がる、子どもの学びと福祉をつなぐ取り組み
このたび、私たちandnaの新しい取り組みとして、「MIRAI PASS PROJECT(ミライパス・プロジェクト)」をスタートいたしました。MIRAI PAS...
なくなるかべプロジェクト
「なくなるかべプロジェクト」は、障がいのある人のアートをきっかけに、学生・企業・地域・福祉が出会い、共につくる取り組みです。
作品だけを見るのではなく、対話を重ね、迷いながらも形にしていく過程そのものを大切にしています。
福祉、アート、教育、地域。ふだん交わることの少ない人たちが関わることで、人と人、分野と分野のあいだにある“かべ”を少しずつなくしていく。そんな実践です。
なくなるかべプロジェクトとは?
https://andna.co.jp/service/#service-2
福祉とコラボ「実践共有シリーズ」
アンドナでは、実際に行った取り組みを「実践共有シリーズ」として発信しています。
これは単なる活動報告ではありません。
「福祉と企業は、こんなふうにつながれる」
「学校や地域と福祉は、こんな実践ができる」
そんな具体的な事例を社会へひらいていくことも、共創支援の大切な役割だと考えています。
ひとつの実践が、次の誰かのヒントになる。
そんな循環を生み出していきたいと思っています。
障がいを知るためのワークショップ
企業や学校、地域の方々に向けて、障がいを知るためのワークショップも行っています。
知識を一方的に伝えるのではなく、体験や対話を通して、「知らなかった」「こういう見方もあるんだ」と感じられる時間をつくっています。
障がいについて学ぶことを難しく構えすぎず、自分たちの暮らしや仕事ともつながるテーマとして考えられる場を目指しています。
なぜ、福祉と企業・学校・地域が一緒に取り組むのか
福祉の現場には、まだ社会に十分伝わっていない魅力や可能性があります。
そして企業、学校、地域にも、それぞれにできることや持っている力があります。
福祉だけでもできないことがあり、企業や学校、地域だけでも見えにくいことがあります。
けれど、立場の違う人たちが出会い、それぞれの視点を持ち寄ることで、新しい企画や価値が生まれることがあります。
アンドナは、福祉と社会のあいだにある距離を少し近づけ、
「一緒にやってみたら、こんなことができた」
という実践を増やしていきたいと考えています。
それは、福祉のためだけでも、企業や地域のためだけでもありません。
関わるみんなにとって、新しい気づきや学び、そして次の一歩につながるからです。
こんな方におすすめです
アンドナの「福祉連携プロジェクト」は、こんな方におすすめです。
- 福祉と一緒に新しい取り組みを考えてみたい企業の方
- 地域イベントやまちづくりの中に、多様性や福祉の視点を取り入れたい方
- 学校で、子どもたちに障がいや共生について伝える機会をつくりたい先生
- 社会との新しいつながり方を探している福祉施設の方
- まずは小さくても、福祉と一緒に何か始めてみたい方
大きなプロジェクトでなくても大丈夫です。
「まずは話を聞いてみたい」
「こんなことができるか相談したい」
そんな段階からでも、一緒に考えていくことができます。
まずは小さな取り組みから、ご一緒しませんか
福祉と企業、学校、地域が一緒にできることは、まだまだたくさんあります。
ただ、最初から大きなことを目指さなくてもいいと、アンドナは考えています。
まずは出会うこと。
話してみること。
やってみること。
そして、そこから見えてきたものを次につなげていくこと。
その小さな一歩の積み重ねが、新しい関係や実践を育てていきます。
アンドナはこれからも、障がい福祉と社会を楽しくつなぎながら、出会いを一緒に形にしていく取り組みを広げていきます。
企業のみなさん、地域のみなさん、学校のみなさん、そして福祉施設のみなさん。
まずは、小さな取り組みからご一緒できたらうれしいです。会いを一緒に形にしていく取り組みを広げていきます。


