はじめまして。アンドナです。 障がい福祉の仕事は、障がいのある人に寄り添い、人生を豊かにするステキな仕事です。みんなで支え合い生きている強さと優しさは、福祉の財産だと思っています。その大切な財産を社会に役立てていきたいと思い、アンドナを設立しました。私たちが、障がい福祉とみなさんを楽しくつないでいきます!
朝日新聞さんに取材していただきました。ボッチャを仕事にしていこうという、ノーサイド・ジェッツの意気込みが伝わる記事。 ぜひご覧ください!
みんなでボッチャを楽しみませんか? ボッチャ選手の派遣事業を開始しました。 共に学び、楽しみながら、多様性の大切さを体感する機会を私たちが提供します!
新たに始まった「出張ボッチャ交流会」のお知らせです! ボッチャ選手と戦いませんか?ノーサイド・ジェッツが、企業研修や地域のイベントにお伺いします。
ノーサイド・ジェッツの選手のみなさんとのボッチャ体験の様子です。参加していただいたみなさまの素敵な笑顔をご覧ください!
ノーサイドSTUDIOのアーティストの皆さんの作品を使い、京都芸術大学の学生さんが、工事現場の仮囲いをデザインしました。その発表会の様子をお伝えします。
「喫茶アンドナ」は、アンドナで繋がった仲間たちがゆるーく集うカフェ。仲間たちの日常を綴ったゆるーいエッセイでほっと一息しませんか? 今回は、Ricora管理者の河村さんに登場していただきました!
ノーサイドSTUDIOのアーティストの皆さんの作品を使い、京都芸術大学の学生さんが、工事現場の仮囲いをデザインします。 若い感性と自由な発想でわくわくする仮囲いを期待しています!
アンドナは、障がい福祉と社会を楽しくつないでいくことをテーマに活動しております。 この度、ロート製薬かるがも基金さんより、ノーサイドさん(八尾市)のボッチャチームへご支援をいただきました。ありがとうございます!
先日、文化時報さんに「ぷろちゃれ」を取材していただいた記事が、ネットにもUPされました。
障がい福祉施設で行う“人間力”を高める企業研修。重度の障がいのある方と過ごす貴重な体験ができます。課題解決に向けてのプロフェッショナルのチャレンジです。
新しく始めた事業「出張ボッチャ」 プロボッチャ選手を、企業の研修やイベント、地域のイベントなどに派遣する事業です。 朝日新聞さんが取材に来てくださいました!
障がいのある方にとって、「働くこと」はどのような形があるのでしょうか? 実は、障がいの程度や状態によって、その様子は様々です。
実は私、ChatGPTが登場した当初、「Google検索で十分では?」と思い、AIの活用方法がよく分からず、ほとんど使っていませんでした。 そんな私がAIを学び始めたのです。
ノーサイド・ジェッツの主力選手にインタビュー。最初は緊張していた3選手でしたが、段々と笑顔も見られ、しっかりとボッチャの魅力や仕事への意気込みをお聞きすることができました。
出張ボッチャの種類は2つ。 みんなで楽しくボッチャを行う、イベント派遣。そして、企業向けのチームビルディング研修への派遣。 今回は、チームビルディングについてご紹介します!
障がい福祉との関わり方がよく分からないままに、CSR活動や社会貢献を行っていませんか? もっと楽しくつながれるよう、アンドナがご案内します!
集合写真を撮る人を撮った写真。みなさんの優しさを感じてムネアツ。 この気持ちを多くの人に感じて欲しくて、立ち上げたのがアンドナです。
様々な可能性を感じることのできた今回のプロジェクト。福祉×建築だけではなく、飲食業や製造業など、業界を掛け算することで新しいものを生み出すことができる可能性や価値について語っていただきました。
工事現場の仮囲いを芸大生がデザインするプロジェクト。3つの受賞作品をご覧ください!
ここは、アンドナで繋がった仲間たちがゆるーく集うカフェです。仲間たちの日常を綴ったゆるーいエッセイでほっと一息しませんか?
どんなことでも構いません。ちょっとした疑問や質問など、 何でもお気軽にお問い合わせください。
アンドナとぷろちゃれの最新情報を発信しています!
ぷろちゃれ/障がい福祉施設を活用した研修事業