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障がい福祉の力を使って”人間力”を高めよう!
アンドナは、障がいのある人とみんなを楽しくつないでいきます
Message

メッセージ

はじめまして。アンドナです。
障がい福祉の仕事は、障がいのある人に寄り添い、人生を豊かにするステキな仕事です。みんなで支え合い生きている強さと優しさは、福祉の財産だと思っています。その大切な財産を社会に役立てていきたいと思い、アンドナを設立しました。私たちが、障がい福祉とみなさんを楽しくつないでいきます!

Infomation

お知らせ

2025.08.19

産学福連携で進めてきた「なくなるかべプロジェクト」ついに仮囲いが完成!
9/24(水)お披露目会のプレスリリースを配信しました。

2025.06.11

ノーサイド・ジェッツとの連携により、始まった「出張ボッチャ」
概要をギュッとまとめたパンフレットを作成しました!

2025.06.04

ノーサイド・ジェッツとの連携により、新たに「学校向け出張ボッチャプログラム」をスタートしました!誰もが楽しめるボッチャを通じて、子どもたちに「多様性」や「共生社会」を体験的に学んでいただける機会を提供します。

2025.05.30

ノーサイド・ジェッツとの連携により、プロのボッチャ選手をイベント等に派遣し、その魅力を広く伝えてまいります 。「誰もが楽しめる」ボッチャの力で、組織と社会に新たな風を吹き込む2つのプログラムを提供開始!

2025.05.14

朝日新聞さんに取材していただきました。ボッチャを仕事にしていこうという、ノーサイド・ジェッツの意気込みが伝わる記事。
ぜひご覧ください!

2025.04.15

みんなでボッチャを楽しみませんか?
ボッチャ選手の派遣事業を開始しました。
共に学び、楽しみながら、多様性の大切さを体感する機会を私たちが提供します!

2025.04.10

新たに始まった「出張ボッチャ交流会」のお知らせです!
ボッチャ選手と戦いませんか?ノーサイド・ジェッツが、企業研修や地域のイベントにお伺いします。

2025.04.08

ノーサイド・ジェッツの選手のみなさんとのボッチャ体験の様子です。参加していただいたみなさまの素敵な笑顔をご覧ください!

2025.03.24

ノーサイドSTUDIOのアーティストの皆さんの作品を使い、京都芸術大学の学生さんが、工事現場の仮囲いをデザインしました。その発表会の様子をお伝えします。

Service

andnaのサービス

ぷろちゃれ プロフェッショナルのチャレンジ

障がい福祉施設で行う“人間力”を高める企業研修。重度の障がいのある方と過ごす貴重な体験ができます。課題解決に向けてのプロフェッショナルのチャレンジです。

ぷろちゃれ プロフェッショナルのチャレンジ

障がい福祉施設で行う“人間力”を高める企業研修。重度の障がいのある方と過ごす貴重な体験ができます。課題解決に向けてのプロフェッショナルのチャレンジです。

Blog

ブログ

2025.09.16

出張ボッチャを開催しました!障がいのある人もない人も一緒に楽しめるスポーツとして、交流やコミュニケーションの輪が広がる様子をお届けします。

2025.09.14

八尾市の障がい福祉施設ノーサイドで、転職者の声を集めた採用パンフレットが完成。スーパーや保育士、アパレルなど異業種からの転職者が活躍する姿を紹介します。

2025.09.11

奈良市の放課後等デイサービスRicoraでの新しい挑戦。看護実習生が子どもたちと過ごし、学んだ体験を紹介します。

2025.09.04

「出張ボッチャってどんな感じ?」そんな不安に答えるFAQ。広さや会場環境、福祉との組み合わせ企画まで、担当者が気になるポイントを分かりやすく解説します。

2025.08.30

八尾市の生活介護施設ノーサイドを、アンドナが採用支援。「福祉を前に進める」という思いのもと、新卒向けの説明ツールづくりや未経験者を歓迎する採用体制など、現場と共に進める取り組みをご紹介します。

2025.08.27

京都・向日市で進む「なくなるかべプロジェクト」。工事現場の仮囲いをキャンバスに見立て、地域や学生、福祉がつながり、街の記憶を残す新しいアートの形をご紹介します。

2025.08.13

東京ステーションギャラリーの藤田嗣治展へ。作品はもちろん、彼の生き方が伝わる写真や、歴史あるレンガの壁が魅力的な空間でした。日仏の美術館の雰囲気の違いを感じつつも、静かな環境だからこそ作家の眼差しに深く触れられると実感。アートとの向き合い方を改めて考える良い機会になりました。

2025.07.31

映画を観て、一つの実感が胸に突き刺さりました。それは、「あの時、多くの人が、多くの場所で、見えない敵と戦っていたのだ」ということです。私にとっての最前線は、当時働いていた障がい者福祉施設でした。

2025.07.06

「障がいがあるから、特別?」最初は戸惑っていた学生たち。しかし、ある”共通点”に気づいた時、彼らの世界は色を変え始めます。同じアーティストとして、彼らが交わした言葉、そして見つけた「答え」とは。京都で進む、心温まる物語の続きはこちら。

喫茶アンドナ

こは、アンドナで繋がった仲間たちがゆるーく集うカフェです。
仲間たちの日常を綴ったゆるーいエッセイでほっと一息しませんか?

喫茶アンドナ 店主
野村 由紀さん
Baton!
重症心身障がい児童デイサービスRicora 看護師
河村雅美さん
andnaに協力していただける障がい福祉施設を募集しています。
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