人は皆平等であり、お互いを尊重し相手を思いやる気持ちを持つことが大事だということを周りの人に伝えたい。
この学びを、どのように活かしていけるかは現時点ではわかりませんが、生きるということについては今までより奥行きの深いものになったと感じています。 重度の障がいのある方の日常を、一部とはいえ知ることができる貴重な機会となりました。
ぷろちゃれに参加することで、新たな目線が得られる体験ができます。普段、障がいのある子ども達に関わっている私にとっても新鮮に感じることが多くありました。
今回の参加者は、 大阪市生野区の大栗紙工株式会社さん。発達障がいの方のためのノート「mahora(まほら)」を作っている会社です。 ロート製薬株式会社のかるがも基金さん。 そして、セラピストの方と、さまざまな職種の方5名のみなさまです。
奈良市のリコラさんで行ったぷろちゃれの様子です(1日施設体験) 歌って踊っての施設体験♪子どもたちのイキイキとした表情をみてください!
ぷろちゃれのまぜこぜワークショップ。 福祉施設スタッフ 製薬会社の社員 お寺の住職さん イベント会社社員 当事者家族 みんなで未来を考えます!
ぷろちゃれの事業についてのプレスリリースを配信しました!
躍動感あふれる福祉施設を体験してみませんか?きっと福祉施設に感じていたイメージがガラッと変わります!
利用者さんの体温を感じていただく体験。ぷろちゃれでは、障がい者を知っていただくのではなく、障がいのある〇〇さんを知っていただくこと。それを最も大切にしています。