障がいとは何かということや、支援について知らないことが多くあり、学びになりました。重度の障がいといっても一人ひとり障がいの内容が違い、施設では、それぞれに適切なケアをされていることを知ることができたのが有意義でした。
この学びを、どのように活かしていけるかは現時点ではわかりませんが、生きるということについては今までより奥行きの深いものになったと感じています。
重度の障がいのある方の日常を、一部とはいえ知ることができる貴重な機会となりました。
文具メーカー役員 かよちゃん
++++++
その他の参加者さんの声はこちら
https://andna.co.jp/information/category/feedback/
一覧ページはこちらから
この記事をシェアする
Others