介護の人材不足。これは対岸の火事ではありません。近い将来自身に降りかかってくる、みなさんにとっても大問題です。
食事介助で大切なことは、安全に完食させることだけではありません。 みなさんは食事をするときにどんなことを楽しみにしていますか?それは、障がいのある人にとっても同じように大切なことだと思います。
モンサンミッシェルのレストランでのちょっとした事件。自分はアジア人ということを痛感した出来事となりました。
想いを伝える研修を行っています。 そして、伝えるだけではなく、その想いを日々の行動にどう落とし込むのかを、スタッフ自身で考えること。そして、それをスタッフが新人さんにも伝えることができ、社外の人にも伝えることができるようになること。 遠い道のりですが、そこを目指しています。
車椅子を押す経験、乗る経験。どちらも大切です。そして、ぷろちゃれでは、また別の経験をすることができます。
指揮者、小澤征爾さんの特集番組。作曲家の描いた楽譜の裏の裏の想いを読み取り、オーケストラの仲間と表現する。国や時代を超えた想いや感情の表現を突き詰めていく姿は、プロの凄みを感じました。
アンコンシャス・バイアスというのは、無意識の偏見や思い込みのこと。決めつけていないかな?思い込んで話していないかな?と、気を付けたいところです。
障がいのある人のこと、障がい福祉の仕事のこと、話をさせていただける機会が増えました。でも、世の中のみなさんが障がいについて何も知らないことも知っています。 少しでも理解していただけるよう、分かりやすく伝えていくことが私の役割です。
経理のお仕事は、データ入力をするだけではなく、経営に必要な情報を提供し、一緒に会社の未来を考える重要な役割です!