なくなるかべプロジェクトのお披露目会を行いました。 学生さんや先生、アーティスト、建築会社、それぞれの立場から語られた感想をまとめました。立場の違いを越え、同じ空間で生まれた学びや気づきをお伝えします。
お披露目会を通じて改めて実感した「なくなるかべ」という名前の意味。学生さんの変化や地域を巻き込む姿を、野村の視点からお伝えします。
京都・向日市で進む「なくなるかべプロジェクト」。工事現場の仮囲いをキャンバスに見立て、地域や学生、福祉がつながり、街の記憶を残す新しいアートの形をご紹介します。
「障がいがあるから、特別?」最初は戸惑っていた学生たち。しかし、ある”共通点”に気づいた時、彼らの世界は色を変え始めます。同じアーティストとして、彼らが交わした言葉、そして見つけた「答え」とは。京都で進む、心温まる物語の続きはこちら。
夏の字実装に向け、着々と仮囲いの準備は進んでいます。たくさんの学びや気づきのあったこのProject。その過程こそが宝物となりました。 実装をお楽しみに!
様々な可能性を感じることのできた今回のプロジェクト。福祉×建築だけではなく、飲食業や製造業など、業界を掛け算することで新しいものを生み出すことができる可能性や価値について語っていただきました。
工事現場の仮囲いを芸大生がデザインするプロジェクト。3つの受賞作品をご覧ください!
年を重ねると、ついついたくさんの経験をしてきた気になりますが、一人の経験なんてちっぽけなもの。 若い方たちの言葉に、気づかされてばかりです。
工事現場の仮囲いを芸大生がデザインするプロジェクト。発表会が行われました! たくさんの気付きや学びが生まれた素敵な授業となりました。