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ボッチャって、こんなに楽しかったんや!運動が苦手な私でも夢中になる理由。

2026.09.29

こんにちは アンドナの野村です。

ボッチャって、やったことありますか?

「名前は聞いたことがある」
「テレビでパラリンピックの試合を見たことはある」
でも、実際にボールを投げたことはない。
そんな方も、まだまだ多いんじゃないでしょうか。

私も、ボッチャに深く関わるようになってから、「もっといろんな人にやってもらい!」と思うようになりました。

理由はとってもシンプルです。
ボッチャって、本当に楽しいんです。

ルールは、びっくりするほど簡単
ボッチャのルールは、初めての人でもすぐ分かります。
まずは、的となる白いボール「ジャックボール」を投げます。
そこに向かって、赤チームと青チームがそれぞれボールを投げ、最後に白いボールの近くに自分のチームのボールがある方が勝ち。

基本は、本当にこれだけ。
もちろん、競技としての細かなルールや奥深い戦略はあります。

でも、みんなでワイワイ楽しむなら、「白いボールに一番近づけたら勝ち!」これさえ分かれば、すぐに始められます。
説明を聞いて、何十分も練習しないとゲームにならない……なんてことはありません。


初めて会った人同士でも、「あーっ、惜しい!」「え、うまい!」「そこ狙うの!?」なんて言いながら、あっという間に熱中してしまいます。
運動が苦手な人でも、ちゃんと楽しめる

実は私、運動があまり得意じゃありません。
特に球技は……正直苦手です(笑)

初めてやるスポーツって、運動が得意な人はすぐに楽しめても、苦手な人にとっては「楽しい」にたどり着くまで少し時間がかかったりしますよね。

「うまく投げられないな」
「ルールについていけない」
「みんなの足を引っ張っちゃうかも」
そんなことを気にしているうちに、気疲れして終わってしまうこともあります。

でも、ボッチャは違いました。

運動が苦手な私でも、最初から「楽しい!」と思えたんです。
すごく遠くまで投げる必要も、速く走る必要もありません。
力が強い人が必ず勝つわけでもありません。

どこに投げるか。
どのボールを狙うか。
相手のボールを弾いて動かすか。
あえて邪魔になる場所に置くか。
少しずつ考え始めると、これがなかなか奥深い。

だから、運動が得意な人も苦手な人も、同じコートで本気になって勝負できるんです。
そこが、ボッチャのすごく面白いところだなと思っています。

ボッチャチーム「ノーサイド・ジェッツ」

違いがあっても、同じコートで楽しめる

私がボッチャを好きな理由が、もう一つあります。

それは、いろんな人が同じ場所で「一緒に」楽しめること。
子どもも、大人も。
おじいちゃんも、おばあちゃんも。
運動が得意な人も、苦手な人も。
そして、障がいのある人も、ない人も。


年齢も、体力も、障がいの有無も、それぞれ違います。
でも、ゲームが始まると、その「違い」よりも、「次、どこを狙う?」「どうやったら勝てる?」の方に、自然とみんなの気持ちが向かっていきます。

気がつけば、「青チーム、強い!」「次は絶対勝つ!」と、ただただ夢中になっている。
もちろん、お互いの違いがなくなるわけではありません。
でも、「違い」というフィルターだけで相手を見る時間ではなくなっていく。
私は、そんなふうにみんなが一緒になって夢中になる時間が、とても好きです。

イベントでの出張ボッチャ
小さなお子さんも楽しめます

「学び」の前に、まずは一度やってみてほしい

ボッチャは、パラスポーツとして広く知られています。

でも私は、ボッチャを「障がいについて学ぶためのスポーツ」という枠だけに収めたくないと思っています。
「学び」の前に、まずは一度、純粋に遊んで楽しんでみてほしいのです。
きっと、「あれ? 思っていたよりずっと楽しい!」と思ってもらえるはずです。

楽しいから、一緒にやる。
一緒にやっているうちに、いろんな人と自然に言葉を交わす。
そこから、何かが始まっていく。

そんなふうに、人と人とを自然につなぐ力も、ボッチャの大きな魅力なんだと思います。

いろんな場所へ、ボッチャを持っていきます

私たちアンドナでは、障がいのあるボッチャ選手たちと一緒に「出張ボッチャ」を行っています。

小学校の授業はもちろん、地域のイベントや企業のレクリエーションなど、いろんな場所へボールを持って伺います。

「ボッチャなんて、やったことない」という方こそ、大歓迎!
経験も、運動神経もいりません。
必要なのは、「ちょっとやってみようかな」という気持ちだけ。
子どもも大人も、障がいのある人もない人も、一緒になって笑って悔しがれるボッチャ。
私たちと一緒に、やってみませんか?

企業のイベントにも出張しています!
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