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【ミライパス】賛同企業の声|株式会社ころいろ様にご協賛いただきました

こんにちは、アンドナの野村です。

先日ご紹介した、アンドナの新しい取り組み「MIRAI PASS PROJECT(ミライパス・プロジェクト)」。

このプロジェクトは、企業や団体からの協賛金をもとに、小学校へ体験型の出前授業「出張ボッチャ」を届けていく取り組みです。
子どもたちに、障がいのある選手たちと出会い、一緒に楽しみながら学ぶ時間を届けること。
そして同時に、障がいのある人たちの仕事づくりにもつなげていくこと。

そんなあたたかい循環を、地域の企業や団体の皆さんと一緒に育てていきたいと考えています。
今回は、このプロジェクトにいち早くご賛同くださった企業様をご紹介します。

株式会社ころいろ様にご協賛いただきました

このたび、MIRAI PASS PROJECTの趣旨に共感してくださり、大阪府四條畷市の「株式会社ころいろ」様にご協賛いただきました。

株式会社ころいろ様は、四條畷市で福祉サービスを展開されている会社です。
今回、代表の水間社長より、プロジェクトへの熱い想いをお寄せいただきましたので、ご紹介させていただきます。

~水間社長からのメッセージ~

アンドナさんの掲げる「障がい福祉と社会を繋ぐ」という理念に強く共感し、今回の協賛に至りました。

私自身、実際に出張ボッチャに参加させていただいたことがあります。

その際、初対面の方ばかりにも関わらず、チームを通じて自然と打ち解け、あっという間に時間が過ぎるほどの「一体感と楽しさ」を体験しました。
また、その後のワークショップでは「障がいの有無に関わらず楽しめる運動会とは何か」といったテーマを通じて、自分自身のこれまでの固定観念を見直すきっかけにもなりました。


これらの体験から、アンドナさんの取り組みは単なる福祉支援にとどまらず、「人と人、社会と福祉の間に新しい関係性を生み出すもの」であると感じています。
その価値をより多くの人に届けたいという想いから、今回、協賛という形で関わらせていただくことを決めました。


株式会社ころいろ
https://coloiro.com/

「多様性を考える」ワークショップ 水間さん(右)

体験したからこそ伝わる、出張ボッチャの価値

水間社長の言葉の中で、私がとても嬉しく、印象的だったのは「一体感と楽しさ」という言葉です。

出張ボッチャは、ただボッチャというスポーツを体験するだけの時間ではありません。
初めて会う人同士が同じチームになって、声をかけ合い、作戦を考え、ボールの行方に一喜一憂する。年齢も、立場も、障がいの有無も関係なく、同じ場で自然に混ざり合える時間が生まれます。

難しい説明をしなくても、「一緒に楽しむ」ことの中で気づくことがあります。
相手のすごさに驚いたり、自分の思い込みに気づいたり、できる・できないの見方が少し変わったり。それこそが、出張ボッチャの最大の魅力です。

協賛は、単なる寄付ではなく「未来への参加」

MIRAI PASS PROJECTで私たちが大切にしているのは、ご協賛を「単なる寄付」で終わらせないことです。

もちろん、企業や団体の皆さんからの協賛があるからこそ、学校へ出張ボッチャを届けることができます。
でも、それだけではありません。
協賛してくださる企業や団体の皆さんは、子どもたちの学びを支える存在であり、障がいのある人の仕事づくりを応援する存在であり、地域の中に新しいつながりを育てる「仲間」です。

地域の子どもたちに、どんな学びを届けたいか。
障がいのある人たちが社会の中で役割を持つ機会を、どう育てていくか。
福祉と社会がもっと自然につながるには、どうしたらいいか。

MIRAI PASS PROJECTは、そうした問いを地域の中で一緒に育てていく取り組みです。

子どもたちの学びが主役であること

このプロジェクトでは、協賛企業名を学校の中で大きく紹介したり、子どもたちに企業PRを行ったりすることはありません。
主役はあくまでも「子どもたちの学び」だからです。

学校が安心して授業を受けられること。
子どもたちが、福祉や障がいのある人との出会いを自然に体験できること。
そして、ノーサイド・ジェッツの選手たちが、社会の中で役割を持てること。
そのために、企業や団体の皆さんには、表に立つのではなく「地域を静かに支える存在」として関わっていただいています。

実施後には、どんな授業が行われたのか、子どもたちにどんな様子が見られたのかを、実施レポートとしてしっかりとお届けします。
目立つための社会貢献ではなく、地域の中に、確かな学びとつながりを残していく社会貢献。
私たちは、そんな関わり方を大切にしています。

福祉と社会の間に、新しい関係性をつくる

水間社長は、私たちの取り組みを「人と人、社会と福祉の間に新しい関係性を生み出すもの」と表現してくださいました。
この言葉は、まさにMIRAI PASS PROJECTが目指していることそのものです。

福祉を、特別な場所に閉じ込めない。
障がいのある人を、支援される側だけにしない。
企業の社会貢献を、寄付だけで終わらせない。
子どもたちの学びを、教室の中だけで完結させない。

誰もが楽しめるスポーツを通じて、人と人が出会い、関係が生まれ、見方が少し変わっていく。
その小さな変化の積み重ねが、地域の未来を少しずつ変えていくのだと信じています。

ご賛同いただき、本当にありがとうございます

株式会社ころいろの水間社長、
このたびはMIRAI PASS PROJECTにご賛同いただき、本当にありがとうございました。

実際に出張ボッチャを体験し、その価値を感じてくださった方が、今度は協賛という形で子どもたちの学びや障がいのある人の仕事づくりを支えてくださる。そのあたたかいつながりが、とても嬉しく、心強く感じています。

MIRAI PASS PROJECTは、まだ始まったばかりです。
でも、こうして一社ずつ、一人ずつ、想いに共感してくださる方が増えていくことで、小学校へ届けられる学びも、障がいのある人たちの活躍の場も、少しずつ広がっていくと確信しています。

これからもアンドナは、ノーサイド・ジェッツの皆さんと一緒に、地域の子どもたちの学びと福祉の新しい可能性を育てていきます。

皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!

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