
こんにちは、アンドナの野村です。
先日、「いーたいけんアワード」の表彰式に出席し、ありがたいことに特別賞をいただきました。
立派な賞状を手にし、喜びを噛み締めると同時に、帰りの新幹線の中で、改めて「アンドナの役割」について深く考える時間がありました。
今日は、その時感じた率直な想いを綴ってみたいと思います。
すべては「楽しくつなぐ」ために
私がアンドナを立ち上げた原点は、「重度の障がいのある人と社会を、楽しくつないでいきたい」という想いです。
- 企業と障がい者が共に働く「ぷろちゃれ」
- 学校へ出かけていく「出張ボッチャ」
- アートで街を彩る「なくなるかべプロジェクト」
- そして、「福祉施設の運営コンサルティング」
形は違えど、私の行っているプロジェクトはすべて、この一本の想いにつながっています。
次に目指すのは、輝かしい「賞」ではありません
このアワードの最高峰は「文部科学大臣賞」です。
では、アンドナは次回、そこを狙うのか?
もっとアンドナが目立って、アンドナの名前を世の中に轟かせたいのか?
自問自答してみましたが、答えは「No」でした。
私が目指しているのは、そこではありません。
今回のアワードで受賞された企業は、CSRや社会貢献活動に積極的に取り組まれている素晴らしい企業様ばかりです。
では、アンドナの役割とは何か。
それは、「これからそこに力を入れていこうとしている企業」を、福祉の力で後押しすることではないかと思うのです。
「社会貢献に興味はあるけれど、何をしたらいいかわからない」
「自社のリソースをどう活かせばいいのか悩んでいる」
そんな企業の背中をそっと押し、各社の取り組みが「福祉」とコラボレーションすることで、さらに深みと広がりを生み出す。
そんな取り組みになるようサポートすることこそが、アンドナのできることなのだと確信しました。
カリスマではなく、サポーターとして
正直にお話しすると、もともと私は、先頭に立って「ついてこい!」とみんなをグイグイ引っ張るような、カリスマ性のあるタイプではありません(笑)
どちらかというと、誰かのサポートをしたり、想いを持った人のやりたいことを形にしたりする「黒子」のような役割が得意であり、好きなのです。
それは、法人になっても変わりません。
アンドナという会社も、私と同じ。
「本気で社会貢献に向き合いたい」と願う企業を、全力で応援するサポーターでありたい。
そして、その企業の良さや価値が、福祉との関わりを通じて社会により良く伝わっていく。
そのお手伝いをすることこそが、私の本来の役割なのだと、今回の受賞を通じて改めて心に刻みました。
ただ単に「福祉と社会をつなぐ」だけでは終わりません。
つながった先に、これまでにない「新しい価値」が生まれること。
そのまだ見ぬ景色を、私たちと一緒に見てみませんか?
本気で社会貢献を考え、新しい一歩を踏み出したい企業の皆さま。
ぜひ、アンドナにその想いを聞かせてください。
一緒に、ワクワクする未来を創りましょう!


