今までは障がいのある方を遠めに見ていただけでしたが、次はいろいろな方に話しかけて友達を作る気持ちで接していきます。
障がいのある方へ接する際は、遠巻きに見ているだけだったら近づけないけど、だからと言って家族水入らずで過ごしたいかもしれないし、どう声掛けしていいのか分かりませんでした。「何か必要であればおっしゃってくださいね」と声掛けすればいいというのも分かりました。
地域も制度も社会も巻き込んで、より良い関係が社会に広がれば、皆が声をかけやすくなり、深く認め合える社会になると感じました。個と向き合い実績を重ねた先に、多くの人に喜びや楽しさを伝えることができる。そんなコンテンツ作成の仕方をしてみたいと考えました。
まるで全員が家族のような繋がりを感じました。だからこその関係性を構築でき、「障がい者」ではなく〇〇さん、という個に寄り添った施設の世界観や空気感が、自分にとってもとても居心地の良いものでした。
製薬会社や鉄道会社の方など、さまざまな業種の方にご参加いただきました。
今回は、障がいのある方にも接する機会の多いサービス業の方にご参加いただきました。
八尾市のノーサイドさんで行った1日施設体験の様子です。異業種の方々にご参加いただきました。
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