
こんにちは
ぷろちゃれ管理人の野村です
新しく始めた事業「出張ボッチャ」
プロボッチャ選手と審判を、企業の研修やイベント、地域のイベントなどに派遣する事業です。
派遣するのは、ノーサイド・ジェッツの重度の障がいのある選手。
ノーサイド・ジェッツは、大阪府八尾市の重度の障がい福祉サービスを行う「ノーサイドCLUB」に所属するボッチャチームです。
みなさんボッチャを仕事にすることに本気で取り組んでいます。
「出張ボッチャ」は、企業や地域にとっては、楽しくボッチャをプレイするだけではなく、チームワークや多様性を学ぶ機会に。そして、ノーサイド・ジェッツにとっては、重度の障がいのある人たちの仕事としての機会に。
みんなで取り組む障がい福祉の新しいチャレンジです!
そんな「出張ボッチャ」を朝日新聞さんが取材してくださいました。
記者さんの到着前は、チームのみんなで大きな声で挨拶の練習をします。
そういうところもノーサイド・ジェッツのいいところ。
練習の取材と選手個別のインタビューにみなさん少し緊張されていました。


取材の中で嬉しかったのは、スポーツ選手として接していただき取材していただけたこと。
インタビューに答える選手の2人はとても誇らしげで、頼もしく感じました。
記事はこちらからご覧いただけます。
https://andna.co.jp/information/info-20250511/

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