障がい福祉の仕事の素晴らしさを知って欲しい
福祉で働く人の役に立ちたい
利用者さんの未来が少しでも明るいものになるように
そんな思いで始めた「ぷろちゃれ」です。
一人でも多くの方にこの活動を知っていただきたいと思っています。
そして、とても嬉しいお知らせです。
ぷろちゃれのことを文化時報さんが記事にしてくださいました!
文化時報は、お寺の住職さんなどが読む宗教の業界紙。
なんと100年前から続く歴史ある京都の新聞社です。
文化時報
https://bunkajiho.co.jp/
ぷろちゃれの活動に興味を持っていただき、1日密着していただきました。
1面と5面に大きく取り上げていただけて、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます!
お寺のイメージは「葬儀を行うところ」というものが大きいと思います。
しかしそれだけではありません。
江戸時代には子どもたちが読み書きを学ぶ場所「寺子屋」として教育を行うなど、地域の福祉や文化の拠点としての重要な役割を担っていたのです。
それは現在にも続いており、檀家さんだけではなく多くの地域の方の交流の場所として存在しています。
地域のみなさんを繋ぐハブとしての役割を持つ宗教界のみなさまにも、ぜひ知っていただきたい世界があります。
たくさんの気付きが得られるぷろちゃれに参加しませんか?
ご参加お待ちしております!
今回の取材にご協力していただいたみなさま
ノーサイド八尾SPA、LABO、CLUB、HOUSEの関係者のみなさま
参加者のみなさま
ありがとうございました。
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