こんにちは
ぷろちゃれ管理人の野村です
「ぷろちゃれ」って良さそうなのはなんとなく分かるけど、
どんな効果があるの？
何が学べるの？
と、思われていると思います。
実際に参加していただいた方のお声を紹介します。
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〈製薬会社勤務の安藤さんのお声〉
スタッフさんが、一人ひとりの利用者と真剣に向き合って過ごしていることや、「障がいがあるからできない」ではなく、どうしたらできるか考え抜くことの大切さを感じました。
ノーサイドさんの空気感がとてもよく、スタッフさんや利用者さんがイキイキしている施設です。
スタッフさんの楽しい場を作り出す発想力や、アンテナの張り巡らせ方が凄まじさを（マルチタスクの名人）感じました。
そして、ボッチャがこんなにも面白いスポーツであることを知ることができました！
私たちの会社が目指す世界は、薬に頼らない製薬会社。そのため、いかに楽しいことをいつまでもやれるのかを考えたいと思っています。
この発想の仕方は、今回の楽しい場を創り出す発想の仕方に似ていると私自身は感じました。
正直、1日の体験だけではわかりかねるところも多々あるとも思っていますが、色々な気づきは得られました。
この気づきは自身の人間の幅を広げてくれたのではないかと思っています。
その幅が広がった分、発想も広げられると信じ、自分の今後の開発や創作へ繋げていきたいと考えています。
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「ぷろちゃれ」は、研修と謳っていますが、知識を得るとか資格を取得できるものではありません。
私は先生ではありません。施設も利用者さんも何かを教えるわけではありません。
ぷろちゃれに参加することで
気づきを得たり
自分で考えることに繋がったり
新たな発想が生まれたり
優しい気持ちが育ったり
それが“人間力”を高めることだと思っています。
さあ、ぷろちゃれで“人間力”を高めませんか？
※その他の方のお声はこちらから
https://andna.co.jp/information/category/feedback/
