「はるちゃんタイムズ」(利用者さんの紹介資料)から始まり、施設体験やイベントに参加し、まる1日経験することで障がいのある方を身近に感じ、知識としてしか知らなかった障がいについて、自分事として考えることができました。
ほんの小さなことでも可能性を見つけて伸ばしていくこと、言葉じゃなくても音楽を通じて表現をすること、おとちゃん(利用者さん)と一緒に食事ができたことは、ぷろちゃれに参加しなければ経験することができない貴重な体験でした。
本日は「1日」という限定した経験であったが、施設はもちろんご家族にとっては一生続くことであるため、私たちはどのようにして関わり続けられるのかを考える良い機会となりました。
医療機器メーカー勤務 松原さん
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